SSブログ

【地震うわさ速報】『3.11ゆ~らゆら』と言っていて、その後東日本大震災が起こった。今『5.22ゆ~らゆら』と言っている! [地震の噂]

今、ネット上でまことしやかに表に出ている噂の内容がこんな話のようだ。

ある知的障害者系に関わる関係者が『3.11ゆ~らゆら』と何気ない語り調子でふらふら喋っていたそうな。
周りに居合わせている職員が何だろう?と聴いていたらたら、何時しか東日本大震災が発生したそうな!

その関係者が今『5.22ゆ~らゆら』とフラフラ言い始めたからゾ~と鳥肌が立ったという顛末。

なんだか新手の都市伝説風である。でも、災害は忘れたころにやってくるという格言もあるが、舌の根も乾いていない今の時期、防災意識を立て直し、室内家具を固定したり避難経路の確認をしておくのは大切なことではありませんか!

阪神大震災と東日本大震災で一番被災者の皆さんが困ったことをまとめておきます。

第1位 水の確保と食べ物
①1週間分の飲み水と食料を家族分絶対用意する事。

日田天領水12L

②トイレの流す水を確保すること。(風呂の水を流さない)
  トイレの大小の始末に困った。

③湧水や井戸の場所を確保するか知っておくこと。

④犬・ねこ用のご飯を多めに買いたすこと。手に入らなくなる。


第2位 情報源の確保

活躍したのがラジオだ。電池で動作する携帯ラジオが良い。災害状況を知るうえで、ラジオの存在
は非常に貴重だ。もうひとつ、ローカル放送は、実に役立ったそうだ。携帯・電話がつながらない 連絡ができない 携帯充電が切れ充電器を用意する。

第3位 冬なら暖房器具

昔ながらの灯油ストーブが、こういう状態だと活躍する。灯油が備蓄されていることは前提。

第4位 ボンベのLPガス

第5位 懐中電灯

単一電池4個をいれる懐中電灯(ハンディライト)を停電時用に準備する。災害では、役立った。

第6位 眼鏡・コンタクト・靴・入れ歯・タオル・かっぱ 

参考になれば嬉しいです!

      

            

       






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。